こんにちは、高幡教室の福良です。

中学３年生の授業でイオンに関して授業を行いました。そのときに「電池の原理」について話をしました。

電池の発明のきっかけになったのは、カエルの足をメスでさわると動き、このとき電流が流れることを発見し、原因の電気の発生源は外部の金属にあると考えたことです。

このように小さな疑問から大きなことを発見できることができます。
日々の疑問を大切にし、解決できるようにしていきましょう。