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Summer Kick off の映像の背景は…?
6/14(金)多摩センター教室のブログ
こんにちは、みなさん。
ふだんは、最寄駅から自宅までの1.7kmほどを「ランニング」で帰っている、多摩センター教室の佐々木です。
1年3か月前から始めたのですが…
(走り始めたきっかけは、信号が点滅する横断歩道を走って渡ったら、かなり息が切れて、体力の衰えを感じたため…^^;)
初日は11分半(!?)もかかっていたのが、現在は7分前後に。
「継続は力なり」ですね(^^
でもこの頃は、梅雨で雨がちなので、走って帰れない日も多く…
少々ストレスを感じていますが(苦笑)
閑話休題。
そういえば、Summer Kick offでの‘多摩センター教室CM’について。
今年は「良かったよ」「面白かったよ」といってもらえることが多かったですね。
ありがたい限りです。
でもみなさん、諸戸先生・秋山先生・江川先生・渡邊先生 の背後のホワイトボードに書いてあった「英文&日本語訳」、見えていましたか?
おそらく、1人3~4秒の映像で、見えていない人が多かったと思いますので…
今日から1人ずつ、何が書いてあったのか、紹介していきますね(^^
まずは「諸戸先生」の背後から。
Living is not breathing but doing. (ジャン・ジャック・ルソー)
(訳; 生きるとは、呼吸することではない。行動することだ。)
not A but B (AではなくBだ)の構文が使われていますね。
意訳するれば、
「ぼーっとしてんじゃねーよ!行動しろよ!」
と、某NHKのチコちゃんみたいなフレーズになります。
では、次回は「秋山先生の背後」を紹介しますね(^^
サマーキックオフで使用した夏期講習PR
多摩センター教室版
音量にご注意ください。