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夏の思い出
どうも、若葉台の牛尾です。
今日は私の思い出話をひとつ。
私が小学6年生のとき通っていた小学校で、中学受験をするのは自分一人でした。
地方の小学校なので、そんなに珍しいことではありません。
夏休みには、塾の夏期講習で長時間学習。
これは今の皆さんと同じですね。勝負の夏!ってやつです。
事件は夏休み明け初日に、学校に行ったときのこと。
周りの友達は夏休みですから、外で遊びまくっているので、日焼けして真っ黒。
一方、私は夏期講習でほぼ毎日、塾で勉強していたので、当然日焼けなんてしていません。
それを見た当時の小学校の担任の先生は、そんな私のことをバカにしました。
夏休みなのに何をやってたんだ?とみんなの前で笑いました。
あれは悔しかったなあ。
そんなこともあって、私にとって塾の夏期講習は特別なのです。
遊びもやりたいことも我慢して、塾に来てがんばっている生徒たちを、
何が何でもできるようにします。達成感と充実感を与えたいと思っています。
全力で挑みますので、ご期待ください。