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ソーシャルディスタンシング?
この前、南大沢のみずほ銀行のATMのところを見たら、人間の大人が10数名、それぞれが約1.5メートルずつ離れて並んでた。もっと詰めて並べば、場所をとらずにすむのに、と一瞬思ったけど、自分にはテレビのニュースをよく見て、知識が豊富なので、「あれはソーシャルディスタンシングだ!」とすぐに分かった。
「ソーシャルディスタンシング」という言葉は、感染拡大防止のために人と人との間隔をあけるという意味で使われています。東京都の小池知事は、2メートルの間隔をあけることを求めています。
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キミたちは人間以上にかしこい!
志學舎のみんな、感染防止のために、ソーシャルディスタンシングをこころがけよう!