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映りすぎるのも・・・
5/6(水)の多摩センター教室のブログ
こんにちは、みなさん。多摩センター教室の佐々木です。
先日、緊急事態宣言の “5/31(日)までの延長” が発表されました。
そして八王子市は、宣言の延長が発表される前に、すでに5/16(土)までの休校を決めていました(登校日はあり)。
また多摩市は、5/31(日)までの休校を検討中で、詳細は、GW明けの5/7(木)の会議で決定するとのこと。
多摩センター教室も、八王子市と多摩市の動きを踏まえ、5/7(木) or 5/8(金)には 「5/11(月)以降の授業方針」 を各ご家庭に “お手紙とお電話” でお伝えする予定です。
少々お待ちいただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
ところで、現在、オンライン授業は 「塾のPCに内蔵されたカメラ」 か 「塾のPCに外付けした、200万画素のカメラ」 で撮っているわけですが…
外付けカメラのうちの1台の “画角(画面に映る広さ)” が狭めで、かつ、ほかのカメラにくらべ “画質(=映像のクリアさ)” が荒い感じなんですよね。
そこで試しに、私の自宅にあるWebカメラを持参し、取り付けて映してみたら・・・
500万画素だけあって、画質はとてもよい(^_^) というか、うちの教室にあるカメラの中で一番きれい(笑) かつ画角も圧倒的に広く、既存のカメラはホワイトボードのすべてが入りきらない感じだったのが・・・余裕でホワイトボード全面が視野に入る(^_^)
で、実はこの私のカメラ、「教室に行くことなく、自宅から授業をすることになったら」ということを想定して買っておいたもの。
上記のように性能が良いのは、本質的にはとても良いことなのですが…
「もし私の自宅からそのカメラで授業したら、部屋がはっきりと映りすぎてしまう・・・!」ということに気づいてしまいました(苦笑)
(私の本棚や、某テクノポップ3人組のグッズや、某川崎のJリーグチームのグッズが、クリアに移ってしまう…^^;)
ということで、もし自宅から授業を流すときは、①あえて能力の劣るカメラを使うか、それとも ②いまハヤリの“背景を自分の好きなもの”に変えてしまうかしようと思う佐々木でした。
追伸 ; 生徒さんの何人かが、上記のように“背景を自分の好きなもの”にしているのですが…
たまに、「南の島のビーチ」を背景にして授業を受けている生徒を見ると、なんかシュールですよね(^_^;
だって、南国で、ひたすら算数の問題を解いていたりしますからね(笑)
私たち先生たちは、好きな背景に変えてしまうと、背後のホワイトボードが消えてしまうので…
残念ながら、背景はいじれないのですが(^_^;