こんにちは！
東進若葉台校の石田です！

 

大学入学共通テストより採用される「イギリス英語」。
どのように出題に絡むのかを予想する「基礎から的中パワーアップ英語」の第１回。

 

今回のテーマは「単語の違い」です。

 

アメリカ英語とイギリス英語では文法や語法については大きな違いはありませんが、単語に関してはたくさん違いがあります。

 

 

わたしが特におもしろいと思ったのは「トイレ」です。

 

みなさんは「トイレを英語で言うと？」と聞かれると、「restroom」や「bathroom」と答えると思います。
が、イギリスではトイレのことを「toilet」といいます。
※アメリカでは「toilet」＝「便器」

 

 

 

次回もお楽しみに！

 

 

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