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38度!!!!
風がアツい...夏期集中講座 最終日のキミへ!
今日は、志學舎初の「夏期集中講座」最終日。
例年なら、志賀高原の涼しい環境の中、夏期合宿の最中ですが、
今年は承知の通り、コロナ禍で……。
しかし、すごいのは今年の志學舎生!
今やれることをキチンとやるのがすごい!
例年、夏期合宿でやる学習量を、今年は各教室で十分消化している。
環境のせいにしないで、気持ちを切り替えて、暑い東京で同じ量をやるからすごい! 正直、これほどやれるとは思っていませんでした。
さて、明日からはしばらくの休息。
8月17日からの夏期講習後期に向けて、また鋭気を養ってください。
注意してほしいのが、梅雨明けから続いている猛暑。長時間の外は危険!
さて、これもいいチャンス。来年の入試の理科対策。
「猛暑日とは、最高気温が35度以上の日ことである。2007年4月1日の気象庁による予報用語の改正で制定された言葉。予報用語は、誰にでも同じ意味で正確に伝わるように定められている。気象予報用語で気温の高い日には3種類ある。
夏日・・・最高気温が25度以上の日
真夏日・・・最高気温が30度以上の日
猛暑日・・・最高気温が35度以上の日
(※酷暑(こくしょ)は気象用語ではない。)
逆に気温の低い日は、2種類。
冬日・・・最低気温が0度未満の日
真冬日・・・最高気温が0度未満の日」(ネットで調べました。)
志學舎の皆さん、「コロナ」と「暑さ」で記憶に残る夏期講習ではなく、“熱さ”と“実力アップ”で記憶に残る夏期講習にしましょう。
志學舎の夏期講習、まだまだこれからです。がんばれ、志學舎の塾生!
みんな、がんばれ!