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合格者インタビュー 西八王子教室編
こんにちは!志學舎タイムズ編集部です。
今回の合格者インタビューは、西八王子教室の卒業生Yさんにお話を伺いました。
編集部:中学と比べて、高校三年間の生活はどのようなものでしたか?
Yさん:中学では地元の友達との絆が深く今でも遊ぶ人が多いのですが、それに比べて高校ではできることが増えて、またやることの幅が広がってとても楽しかったです。行動範囲が広くなって見える世界が広がったり、新たな価値観を得られたりできました。
編集部:Yさんは今大学受験を控えていて、勉強を頑張っていますよね。高校受験でも第一志望に合格するために勉強を頑張っていました。勉強のつらさは人一倍わかるのではないかと思いますが、高校受験で一番思い出に残っているのは何ですか?
Yさん:朝必ず9時に校舎に登校し授業を受けたことや、みんなでお昼ご飯を食べて、モチベーションをあげられたことです。勉強を続けてやっていると集中力が切れるのですが、先生方の授業に加え、友人と切磋琢磨しあえる環境がモチベーションの向上につながり、高校受験を乗り越えることが出来ました。
編集部:友達と切磋琢磨しあえる環境はとてもいいですよね。夏休みの後、勉強はどのように行っていましたか?
Yさん:夏休みの後はあまりモチベーションが上がらず、勉強に熱が入らなかったことが多かったですが、先ほど述べたように、友人と勉強することで少しずつ勉強をがんばりました。受験直前は、苦手な理科社会を中心に勉強を行っていました。社会はわからないところに線を引くなど、苦手な部分をいち早くつぶして、点数に繋がるように努力していました。
編集部:そうした弱点を克服する勉強が、第一志望に合格できた要因になったのですね!では、最後に志學舎に通っている後輩たちにメッセージを!
Yさん:夏は勉強一色で、友達と遊ぶ暇もなくストレスがたまるかもしれませんが、受験を乗り越えて晴れて高校に合格することが出来れば、楽しい生活が待っています。今苦労して頑張れば、必ず最後に結果はついてきます。受験勉強は大変ですが、私も大学受験頑張りますので、皆さんも一緒に頑張っていきましょう!
編集部:ありがとうございました!
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