ブログ
パルメザン≠パルチザン
9/19(土)の多摩センター教室のブログ
こんにちは!
若い頃、
「パルメザン・チーズ」 を 「パルチザン・チーズ」 と
勘違いして覚えていた、志學舎 多摩センター教室 の 佐々木俊介 です。
「名前はよく聞く「パルメザンチーズ」とは?粉チーズとの違いも解説」(外部サイト)
高校生の頃、世界史の勉強をしていたとき、妙に感動していたんですよね。
「ナチスに抵抗しながら、チーズを作っていたのかぁ。パルチザンの人々、やるなぁ。」ってね(苦笑)
//////【パルチザン】 Wikipediaより ///////
パルチザン(英: partisan)とは、他国の軍隊または反乱軍等による占領支配に抵抗するために結成された非正規軍の構成員である。英語ではレジスタンス運動の一部にも適用される。第二次世界大戦中のナチス・ドイツやファシズム時代のイタリアの支配に抵抗した各国の抵抗運動がその例である。(中略)ゲリラの類義語である。
/////////////////////////////////////////
(↑パルチザン、ヨーロッパではプラモデルになっていた!!)
さすがに レジスタンスの方々に、チーズを作っている余裕があるはずがなかったですよね(^_^;
高校時代の佐々木には、
「ヨーロッパ人(特にフランス&イタリアの方々)=ワイン+チーズ」 という“先入観”があり、
それに左右されてしまっていましたね・・・(苦笑)
常識で考えれば、わかるのに、ね・・・
ところで、多摩センター教室では、今日もみんなで「定期テスト対策」を行っていました!
今日は「英単語チェック大会」。
明日は「理社マラソン大会」。
さぁ、気合を入れてテストを乗り切るぞ!!!