こんにちは、東進日野豊田校の高橋です。

 

突然ですが、受験とはどのくらい過酷なものなのでしょうか？

 

皆さんはじっくりと考えたことはありますか？

 

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正直、答えは存在しません。
人それぞれ答えの度合いが変わると思います。
だって見えない壁みたいなものですから。

 

僕が受験期の時に「受験とはつらいものだな～」と考えていました。

 

間違ってはいないとは思います。
しかし、今の僕ならこの回答に対して本番の試験を受けてからそうゆうこと言うなよって思ってしまいます。

 

ここで伝えたいのは、
実際に受験の倍率や合格者数などは数字として事実を僕たちにはっきりと教えてくれますが、実際に受けるのとではまるっきり違います。

 

僕は模試を受ける感覚で行けば大丈夫だろうと思っていたが、
現実はそんなに甘くないことを、これを見ている人には分かってほしいです。

 

僕が緊張してしまうタイプというのもあるのですが、
模試の時とは違い本番では全員が頭良く見えて緊張が止まりませんでした。

 

そして、僕はいつも通りの力が発揮できずにいつもの模試よりも１割落ちました。

 

それが受験です。

 

そして、二度目のチャンスはありません。
それを決して忘れないでください。

 

受験という見えない壁とは受験したものだけが分かります。

 

 

 

 

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