こんにちは。志學舎みなみ野教室の田倉です。

 

新型コロナウイルスの感染拡大がまだまだ収まらない中、人の運動量がかなり減っていますね。
４,５月に比べると人の動きは多くなりましたが、去年の今頃を思い出してみるとかなり減ったのだなと感じます。
最近になって少し走っただけで疲れが出ているのを感じ、日々の運動はとても大切なのだなと感じるばかりです。

 

今回は運動についてお話ししたいと思います。

 

運動はなぜ大切なのでしょうか。
運動することで骨、筋肉が成長し、体力の向上につながります。
小中学生のみなさんはゴールデンエイジと呼ばれる時期の真っただ中で、運動能力を伸ばすのに良い時期です。また、心にも良い効果があります。

 

運動した後に爽快感を感じることはありませんか？
私が小中学生の頃は外で遊ぶことが大好きでした。
中休みや昼休みになったらすぐに校庭に行って遊び、放課後も友達と鬼ごっこやドロケイ、ドッチボールをしていました。

 

中学ではテニス部に入っていたので日々練習を頑張っていました。
そのおかげで小中学生の時は肌がまっくろでしたが…。
遊んだ後、部活後に気分が晴れてとても気持ちがよかったのを今でも思い出します。

 

ぜひみなさんにも運動をたくさんしてもらいたいです。精一杯運動を楽しんでみましょう。

 

 

 

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