こんにちは。
東進多摩センター駅前校校舎長兼志學舎多摩センター教室副教室長の福岡広徳です。

 

 

今週、中学部でＳ１があります。

 

Ｓ１は
Sigakusyaで１番英単語を知っているの略で、

 

名付け親は何を隠そう私(福岡)です。
そんなに偉そうにもったいぶるほどのことではありませんが・・・
ただ、１０年以上も志學舎のイベントとして残っているのは嬉しい限りです。

 

本日は今週Ｓ１に挑む皆さんに紛らわしい英単語をまとめてみました。
思いつくままに書きましたので、途中、大学受験レベルのも出現していますので参考まで。

 

①「advice」と「advise」
adviceは名詞でadviseは動詞です。
こんな覚え方を中学校の先生から頂戴した覚えがあります。
誰かに良いadviceをあげることでadviseできます。

 

②「dessert」と「desert」

と

大違いですねーーーー

 

③「accept」と「except」
acceptは「受け取る、同意する」、exceptは「～を除いて」という意味です。

 

④「there」と「their」
there は、場所を表す副詞で、「そこに、そこへ」という意味です。
theirは、複数の所有者を表す所有代名詞で、「彼らの、それらの」という意味です。

 

⑤「principle」と「principal」
principle は、「原理、道理、本質」という意味です。
principalは、主な人物や物事を表す単語で、「校長、主要な」などの意味があります。

 

⑥「borrow」と「lend」
borrowは「借りる」で、lend は「貸す」です。

Can I borrow your car?
Sorry, I can’t lend it to you today.

 

⑦「despite」と「although」
意味は似ていますが、使い方が異なります。
通常、despiteは動名詞や名詞の前、althoughは完全な文の前に使います。
Despite getting wet cold, we still had a great time.
Although it was raining, we still had a great time.

 

⑧「affect」と「effect」
affectは動詞で「影響をおよぼす」、 effect は「影響、効果」名詞です。

 

⑨「personal」と「personnel」
Personalは「個人の、私的な」という意味で、あなたのpersonal 詳細には、名前や年齢、国籍などがあります。
personnel は「従業員」です。

 

⑩「assure」と「ensure」
assureは、誰かの疑問を取り除いたり、誰かを安心させたりすることを示し、「断言する、請け負う」の意味があり、ensureは、何かを「確実にする、保証する」という意味です。

 

目指せ！！　Ｓ１！！！！！

 

 

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