こんにちは！
志學舎グループ東進衛星予備校若葉台校の石田康治（いしだやすはる）です！

 

今日もたくさんの生徒が校舎に来て勉強に励んでいます。

 

換気のために受講ルームの中に入ったところ、一人の生徒が計算用紙置き場をがさごそ。
数秒後、その生徒が別の部屋に移動し、自習室の計算用紙置き場をがさごそ。

 

そしてわたしのところに来て、「計算用紙ありませんかー？」と言ってきました。

 

話を聞くと、どうやらお気に入りの大きさ＆硬さの計算用紙があるとのこと。
わたしも一緒に探し、結局どこにもなかったのですが、ここまでの時間、占めて７分。

 

仮に受験生としての３６５日、毎日計算用紙探しをしているとすると、
７分×３６５日＝２５５５分＝４２時間３５分もの時間を無駄にしていることになります。
毎日ということはさすがにありませんが、１分１秒も無駄にできない受験生。

 

この裏紙問題の解決法をアドバイスしたいと思います。

 

それがコチラ！

 

「自分のお気に入りサイズ＆厚さの計算用紙を持ち歩く作戦」です。

 

途中計算は丁寧に細かく書くくせに、どうしてもノートはきれいに使いたかったわたしは、
学生時代にこのコピー用紙の束をカバンに入れて登校していました。
いま思うとすごいですね。

 

普段の生活において時間の無駄を省く方法、たくさんあるはずです。
みなさんもぜひ教室の先生や担任助手の先生に聞いてみましょう！

 

 

[公式]志學舎東進ＨＰで校舎長メッセージを公開中！

 

 

 

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