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合格者インタビュー 南大沢教室編
[志學舎タイムズ11月号連動記事]
こんにちは!志學舎タイムズ編集部です。今回の合格者インタビューは、南大沢教室の卒業生Mさんにお話を伺いました。
編集部:学校生活は楽しいですか?
Mさん:はい。楽しいです。私はバトントワリング部に所属しているのですが、最近になって活動がスタートしたこともあり、同輩はもちろん先輩方との交流も広げることができてとてもうれしく思っています。
編集部:今は何に注力していますか?
Mさん:とにかく勉強をしています。まわりの子たちがとても頭がよいので、取り残されないように頑張っています。
編集部:現在、彼女は学年の上位20%に入って頑張っています。
編集部:今になって振り返ってみると、あなたの入試はどのような印象でしょうか?また、何戦何勝ですか?
Mさん:とにかくドキドキでした。合不合判定テストで今進学している第一志望校の合格率が低いこともあり、不安な気持ちで臨みました。しかし、合格することができて発表を聞いたときはとても驚きました。結局3戦3勝で終えることができました。
編集部:不安に打ち勝って果敢に挑戦した結果、とてもうまく受験を乗り越えました!
編集部:次に、中学入試を経験して、今振返ってみるとよかったと思えることは何ですか?
Mさん:たくさんの努力を惜しまずにすることの大切さが分かりました。また、とても大きな達成感を味わうことができたこともよかったと思っています。
編集部:入試百日前から前日までの直前期に、特に学習面で重点的に取り組んだことは?
Mさん:年内から受験校の過去問に挑戦し始めました。年が明けてからは1日に2科目ペースで解いていました。
編集部:過去問に取り組むときは、得点に注目しがちですが、彼女はできなかった問題をきちんと解き直したり、その分野の予習シリーズを見直したりと復習にとても重点をおいて取り組んでいました。
編集部:直前期に生活面で気を付けていたことは何ですか?
Mさん:夜遅くても10時頃までには寝るようにしていました。塾から帰った後も、夜遅くまで無理に勉強せずに、朝5時半位に起きて勉強をしたりしていました。
編集部:朝勉強は塾でも推奨していますが、しっかり実行できていたところが流石ですね!
編集部:当時、保護者の方にしてもらって嬉しかったことはありますか?
Mさん:はい。いろいろあります。当時は、ほぼ毎日塾に通っていたのですが、それだけでも「すごいね」とか「頑張っているね」と言ってもらったことがとても嬉しくて、受験が嫌になった時もありましたが、おかげで乗り越えることができました。
編集部:最後に後輩にメッセージをお願いします。
Mさん:最後まであきらめずに頑張ってください。
編集部:そうです。あきらめなければきっとよいことがあるでしょう!ありがとうございました!
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