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マジメにツバメの話をしたら、なぜだか虎が来た話
どうも、志學舎高幡教室、教室長の牛尾です。
今日はツバメのお話。
漢字で書くと燕
英語だとswallow
ちなみに同じswallowでも動詞で使うと「飲み込む」という意味。
口偏に燕と書いて、「嚥」は「飲み込む」という意味。
飲み込むことを「嚥下」。「薬を嚥下する」なんて言います。
さすが世界を飛び回る鳥。東洋でも西洋でも、ツバメがヒナのためにエサを口に入れて運ぶのが世界共通だったのかどうかは知りません。
プロ野球の「ヤクルトスワローズ」は「ツバメ」という意味だけでなく、「ヤクルトを飲もう!」という宣伝の意味があるのかどうかは知りません。
ツバメのことを日本では、古くは「つばくらめ」、「つばくろ」なんて言うこともあります。
ちなみにヤクルトスワローズのマスコットキャラは「つば九郎」。
野球の1チーム「9人」にかかっているのかどうかは知りません。
ツバメの巣は中華料理の高級食材!
ただ、日本のツバメの巣は食べられません。
でも、日本だと昔からツバメが巣を作った家には幸せが訪れると言われています。
ちなみに私は阪神タイガースのファンです。
最近ほしいものは、あの有名な「うんこ漢字ドリル」ではなく、
これです。
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志學舎 高幡教室 教室長 牛尾学
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