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合格者インタビュー 若葉台編
[志學舎タイムズ12月号連動記事]
こんにちは!志學舎タイムズ編集部です。今回の合格者インタビューは、若葉台教室の卒業生U君にお話を伺いました。
編集部: 中学校3年間を終え、来年から高校生になりますが、3年間を振り返ってみて学校生活はいかがでしたか?
U君 : はい、とても充実した日々を過ごせていたと思います。中学1年生の時のオリエンテーション合宿で沢山友達ができ、最初の定期テストでも良い点が取れて、最高のスタートが切れたからだと思います。
編集部: それは素晴らしいですね!部活はどうでしたか?
U君 : 3年生の春までは卓球部に所属していて、段々上手くなっていく実感があってとても楽しかったです。現在は自転車部に転部しましたが、とても楽しく取り組めています。
編集部: 文武両道とはまさにこのことですね。中学入試で苦労した甲斐があったというものですかね。
U君 : そうですね。今思い出すと、とても頑張っていたと思います。
編集部: 小6の12月はどのようにすごしていましたか?
U君 : 実はその時期にインフルエンザにかかってしまっていたのですが、しっかり頑張って準備していたおかげか、焦りもなく、無理せず過去問をこなすことができました。合不合判定テストも近かったので、なんとかCコースにくい込みたいと思い全力で頑張りました。その結果、過去最高点を取ることができたので、大きな自信につながったと思います。
編集部: ありがとうございます。自信を持って入試に臨むには、日々の目標達成が大切ですよね。最後に、現在の受験生に向けてメッセージをお願いします。
U君 : 過去問で良い点が取れても油断せずに復習をしっかりしたほうが良いと思います。しっかりと準備をして「絶対に受かる!」という自信を持っていけるように、ラストスパート頑張ってください!
編集部:ありがとうございました。
以上、合格者インタビュー若葉台教室編でした。
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