４／３(土)の多摩センター教室のブログ

こんにちは、志學舎多摩センター教室の佐々木俊介です(^_^)
さて今日で講習も最終日。
毎日、ガンガン演習してくれている生徒さんには、本当に頭が下がります(*’▽’)
最後の最後まで、全力で走り抜けますよ！

ところで、先日の春期講習中休みの日、こらえきれずにまた行って来ました↓

３回目のシン・エヴァ。

【映画の前に読んでおきたい16000字】さよならエヴァ。かつて「シンジ君」だった僕たちの25年目の卒業（All About） – Yahoo!ニュース　

３／２７(日)から、上記「Ａ５版カード(←けっこう厚みがあって、上質の紙(o^－^o))」がもらえるようになったので・・・
まんまとその策に(意図的に(笑))ひっかかって見たわけです。

１回目はフツーのスクリーンで。
２回目は、４ＤＸで、アトラクション的に、振動や水を感じながら。
そして今回３回目は、めっさ音がよく、フツーよりも画質もよく、スクリーンがデカイ「ULTILA」で。

ULTIRA（ウルティラ）｜イオンシネマ (aeoncinema.com)

同じ映画でも、すべて違うタイプで見ましたよ( ﾟДﾟ)

３回目でも、やはり良い映画はあっという間に終わる。
やはり２時間３５分を感じさせなかった。

そして、３回目にして初めて「泣く(T-T)」という・・・( ; ゜Д゜)
１回目は、「スゲー❗スゲー❗」と(良い意味で)雰囲気に呑まれ、感動しまくるだけで終わり・・・
２回目は、４ＤＸだから、アトラクション的に楽しみ・・・
今回は、落ち着いて、いろいろと考えながら、じっくりと味わいながら見た。

キャラクターひとりひとりの表情も、意識的に、じっくり見ようとした。
だからこそ泣けてきたんでしょうね。

１人ひとりのキャラクターの気持ちも感じとりながら、って感じでしたからね😭

本も、１回読むだけでなく、２回・３回と繰り返すと理解度が増しますよね。
また、時間を空けて読み直すと、また違ったことを読み取れたりする。　感じ方が、以前と変わったりする。
映画もそうなんでしょうね。

というわけで、３回も見たことを正当化(＝言い訳)するササキなのでした(笑)

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