コラム
保育士への挑戦㉑ ~65歳からのチャレンジ~
こんにちは。塾長の積です。
過去問を解いています。
過去問の中に、こんな詩を見つけました。
倉橋惣三という日本の保育教育に貢献した人物の本「育ての心」にある、
「驚く心」という詩です。
おや、この子にこんな力が。・・・・・
あっ、あの子に、そんな力が。・・・・・
驚く人であることに於いて、教育者は詩人と同じだ。
驚く心が失せた時、詞も教育も、形だけが美しい殻になる。
(『育ての心・上』倉橋惣三著「驚く心」より)
塾の仕事も、この「驚く心」の連続であることを、
改めて思い知らされました。
「保育」を学ぶことは、奥が深い!
今回の発見でした。
新たな発見や驚きがあったら、また紹介させてもらいますね。
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