コラム
保育士への挑戦㉔ ~65歳からのチャレンジ~
こんにちは。塾長の積です。
4月17日(土)・18日(日)、行ってきました。
東京外国語大学の府中キャンパスへ。
ついに、保育士国家試験の本番です。
試験の内容、出来不出来は置いといて、
驚いたことの報告です。
・No.1 サプライズ!
男子トイレで、「先生!」という大きな声。
振り向いたら、6年前豊田教室に通ってくれていた日野4中出身のK君!
小学校の先生を目指しながら、保育士試験にもチャレンジしているそうです。
小人数の男性受験者の中から、よく見つけて、声をかけてくれました。
うれしい再開でした。
彼は優しい生徒だったので、いい先生になると確信しました。
こんな出会いに巡り合えたので、保育士試験にチャレンジして本当によかったと思います。
・No.2 発見!
私が受験者の中で最年長!(だったかと思います。)
うん百人ぐらいの外大での受験者の中に、年配の方もチラホラ。
しかし、They are younger than I. のようでした。
ナンバーワンはなんでもうれしいものです。
・No.3 確信!
受験教科毎にはさまれた休み時間の30分~60分。
みなさん必死に参考書・過去問を見直し!
受験風景はどこも同じです。子供も大人も。
科学的に証明されていないけど、
「直前に必死にやったものは出る!」
この鉄則は語り継がなければならないと確信しました。
試験結果は6月中旬に郵送で通知されるそうです。
試験科目9教科中、過半数(5教科以上)合格だったら、許してください。
残りを今年10月に2回目受験して、本年度中に資格取得を目指します。
結果が届いたら、改めて報告します。
「保育」を学ぶことは、奥が深い!
今回の発見でした。
新たな発見や驚きがあったら、また紹介させてもらいますね。
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