５／１(土)の多摩センター教室のブログ

こんにちは！　志學舎多摩センター教室の佐々木俊介です(^_^)

昨日に引き続き、またまた宇宙開発関連のお話ですが・・・（苦笑）
やはり、リスクをしっかり語れる人は、凄いと思う↓

「多くの犠牲者が出る」イーロン・マスク、火星移住のリスクを告白（コスモポリタン） – Yahoo!ニュース

電気自動車の“テスラ”を率い、“スペースX”社で宇宙開発にチャレンジするイーロン・マスク。

2024～26年に火星に有人飛行することを目指しているが、「片道切符」になることを、周りの批判を恐れずに語る。

イーロン・マスクの知られざる半生、壮大すぎる夢追い人の“基礎”はこうして作られた 連載：企業立志伝｜ビジネス+IT (sbbit.jp)

でも、そんなリスクがある中で、数百人も、マスク氏が立ち上げた“火星探査＆移住計画”に参加を名乗り出る人がいるんですよね、実際に( ゜Д゜)
これが“人類の本能”なんだろうなぁ。

数万年前の“出アフリカ”以来、未踏の地に踏み出し続けていった人類。

次のフロンティアは火星。人類ならたどり着けるはず！

「火星の人（映画名；オデッセイ）」の主人公、マーク・ワトニーみたいな人が、切り開いていってくれるはずです(^_^)

『火星の人』｜ネタバレありの感想・レビュー – 読書メーター (bookmeter.com)

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