受験生御用達！ドラゴンボールじゃありませんよ、どうもみなみ野の間渕です。

５月も間もなく終わりを迎え、梅雨の時期に突入ですね。
大学受験生の高３生たちも一学期の中間テストを終え、受験勉強の段階を次に進めた生徒たちが出始めています。

今日はそんなバリバリ受験勉強を進める受験生にぜひ活用してほしいものをご紹介いたします！

それが、コチラです。
↓
「東進過去問データベース（https://www.toshin-kakomon.com/）」（以降DB）

上記画像にも記載されていますが、DBでは全国の大学入試の問題が閲覧（もちろん印刷も）でき、大学によっては解答解説もみられる受験生の大きな味方です！

受験生がDBを活用していて大事だなと思うのは、本番で使われるページ配分で問題に取り組めることです。
市販されているいわゆる「過去問題集」ではページの都合上、余白や問題冊子表紙の注意書きは省略されていますが、DBでは本番そのままのPDFが閲覧できます。

「英語の大問２は右ページからはじまるのか、読みにくいな」や
「数学の冊子余白たっぷりあるから、ここで計算して、このスペースには解答のメモ残しとくか」、
「記述の下書き用のページあるじゃん、どう使うかな」…などなど

本番と同じ体裁だからこそできる準備、対策があります。

東進生は共通テストと第一志望校の
「過去問演習講座（https://www.toshin.com/system/kakomon.php）」
に６月から取り組みますが、単に問題を多く解くのではなく、本番を意識した質の高い演習を重ねるようにしてほしいです。

ということで、今回は東進の過去問DBを紹介させていただきました。
コチラは東進生でなくても登録さえすれば誰でもご利用いただけます。

高校の友達に紹介するもよし、
お父さんの出身大学解いてみるかー、もよし、
高１・２生があこがれの大学の問題みてみるのもよしでしょう。

ちなみに、中学受験を控える小６受験生の皆さんは、
四谷大塚の過去問DB（https://www.yotsuyaotsuka.com/chugaku_kakomon/）
がご利用いただけますよ！

是非これらのDBを活用して志望校対策を進めていきましょう！
それでは！