高校部(東進)
大学入試の多様化について⑦
こんにちは。
東進多摩センター駅前校校舎長兼志學舎多摩センター教室副教室長の福岡広徳です。
従来のAO入試は、1990年に慶應義塾大が湘南藤沢キャンパス(SFC)で最初に導入した入試方式で、その後(特に2000年以降)私立大学を中心に急速に拡大した制度である。
AO入試から総合型選抜への最大の変更点は、学校推薦型選抜と同様に、各大学が実施する小論文、プレゼンテーション、口頭試問、実技、各教科・科目に係るテスト、資格・検定試験、もしくは共通テストの少なくともいずれか1つによる学力評価が必須とされたことである。
また、志願者本人が記載する活動報告書、大学入学希望理由書などを積極的に活用するとされている。
なお、従来の「AO入試」の名称を2021年度以降も採用している大学もある。
続く
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