高校部(東進)
ウサギとカメ
「もしもし かめよ かめさんよ~♪」って全部間投詞ですね、どうも東進みなみ野の間渕です。
間投詞は「感動詞」などとも言いますね。
あ、でも「よ」は「間投助詞」でした。訂正いたします。。。
あれ、この人は何を言ってるんだ?って顔をしていますね。
大変失礼いたしました。
閑話休題。
さて、今日は泣く子も黙るイソップ童話の一遍の紹介です。
ちなみに先日の若葉台の石田先生のブログへのアンサーブログとなります。
「ウサギとカメ」。
みなさんも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
あらすじはこんな感じでしょうか↓
ある時、ウサギに歩みの鈍さをバカにされたカメは、山のふもとまでかけっこの勝負を挑んだ。かけっこを始めると予想通りウサギはどんどん先へ行き、とうとうカメが見えなくなってしまった。ウサギは少しカメを待とうと余裕綽々で居眠りを始めた。その間にカメは着実に進み、ウサギが目を覚ましたとき見たものは、山のふもとのゴールで大喜びをするカメの姿であった。
(Wikipediaより引用)
このお話から、
「ウサギのように油断をしてはならないよ」
「カメのようにコツコツ努力を続けることが大切だよ」
などどいった教訓を言われて育ったのではないでしょうか。
ただ、コツコツやるのが重要だよ、ということをここで伝えたいわけではありません。
そこでウサギが負けた本当の理由について考えてみたいと思います。
Q.「ウサギとカメ」のウサギは「本当は」なぜ負け、カメは「本当は」なぜ勝つことができたのでしょうか?
今までの考え方にとらわれずに考えてみてください。
ヒントはみなみ野の先生のブログにあるかもしれません。
ちなみに答えは一つではありません、一応私なりの答えを後日紹介させていただきます。
「閃いた!」というものがあったら是非教えて下さい。
ではまた!
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