６／１１(金)の多摩センター教室のブログ

こんにちは！
最近は、トイレの後など、しっかり石けんを使って手首まで洗わないと気が済まない、志學舎多摩センター教室の佐々木俊介です(^_^;

実は、コロナがはやる前までは、そんなに念入りに手を洗う人じゃなかったんですよね( ゜Д゜)
ばっちい人でした（苦笑）

と、ここまで文章を綴っていると、ふと、
「ばっちいって、標準語じゃないよな。どこの方言だ？オレが使っているってことは、東北系の言葉か？」
と思いまして。　そこで調べてみたら・・・↓

「ばっちい」の方言での意味・由来・類語｜関西弁/汚い-知らない方言があるならuranaru (b-engineer.co.jp)

実は関西弁らしい、ということが判明( ゜Д゜)
・・・でも、私は関西に住んだことはない。では、なぜ私は、日常的にばっちいという言葉を使うのか？（苦笑）

で、しばらく考えていると、ふと思い当たることが！
「幼稚園～小学生の頃、Dr.スランプ アラレちゃんが大流行で、まねしていっつも“キーン”って言いながら走ってたなぁ」

「アラレちゃん、いっつも 『ばっちい』 って言いながら、うんこをつついてたなぁ・・・」

Dr.スランプ アラレちゃん – Wikipedia

いやはや、雀百まで踊り忘れず、三つ子の魂百まで。　幼少期に身についたことは、死ぬまで忘れないな、たぶん(笑)
佐々木は100歳過ぎまで生きて、宇宙エレベーターで宇宙に行く予定ですが・・・　100歳過ぎてもばっちいっているんだろうなぁ(^_^;

ちなみに、上の写真は、今日佐々木が使っていたハンカチ。
ばっちかった佐々木は、実はコロナ前は、はんかちを持たずに１日を過ごしていたんですよね(^_^;
でも最近は、アートマンなどでかわいいハンカチを見ると、思わず買ってしまうので、10枚はもっている。

素材は、手ぬぐいタイプのものが好き(^_^)
手洗い習慣が完全についた私は、今後もハンカチを集め続けていくことでしょう(^_^)