こんにちは。
東進日野豊田校の吉田です。

先日からオリンピック関連というか趣味のことばかり載せている私のブログですが、本日もとある疑問から調べたことを載せたいと思います。

先日、サッカーのオリンピック代表が選ばれたことを載せました。
いろんな種目でオリンピック代表が決まっている中で、高校時代に部活としてやっていた水泳の選手について「どんな選手が選ばれるのだろうか？」と興味が湧き、調べていました。

池江璃花子選手：400メートルリレー、400メートルメドレーリレー
入江陵介選手：背泳ぎ
塩浦慎理選手：400メートルリレー
瀬戸大也選手：200メートル個人メドレー、400メートル個人メドレー、200メートルバタフライ
中村克選手：100メートル自由形
萩野公介選手：個人メドレー、800メートルリレー
渡部香生子選手：平泳ぎ

男子、女子共に他多数の選手が選ばれている中でふと疑問に思ったことがあります。

「自由形っていつからあるのか？クロールだけなのか？」
「〇〇メートルリレーはクロールが速いから、皆クロールなのか？」

部活のときには正直、気に掛けなかったことを色々と調べてみました。

まず、「自由形」では定められた距離をより短いタイムで泳ぐことを競い、どのような泳法を選んでも良い。
水泳はクロール、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライの４泳法がありますが、最も速いのがクロールなので、どの選手もクロールでタイムを競っています。

次に、「自由形」という種目がいつからあるのかについてですが、こちらは次のブログに載せますので、ぜひご覧ください。