こんにちは！
志學舎グループ･東進若葉台校の石田康治です！

東京２０２０オリンピック開会式のピクトグラムパフォーマンスが記憶に新しいいま、

若葉台のオットー・ノイラート※も全国の東進生に視覚的に勉強の重要さを伝えるため(？)、創作活動に励んだようです。

※オットー・ノイラート(1882-1945)…オーストリアの科学哲学者、社会学者、政治経済学者。統計グラフとグラフィックデザインを組み合わせて、社会的、経済的動向を誰もがわかるように、ピクトグラムの元となる｢アイソタイプ｣というシルエットサインを生み出した人。

東進生なら一目で受講中だとわかりますね。
しかし、ノートは取らなくていいのでしょうか？

おっと！あまりの問題数の多さにおののき、パソコンから手が離れています。（気持ちはわかります）

「今日は２０講目終わったばかりだから、家で復習してからやろーっと」
なんて思っていると…

東進生あるあるですね。
でも、この試練(修了判定テスト)を乗り越えてこそ、合格に近づきます。
やり残している確認テストや修了判定テストは７月中にSS判定にしましょう！

わたしも作ってもらいました。