志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。

しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

9/16志學舎多摩センター教室
今日から通塾開始のＯくん、そして先日入塾したばかりのＡくん、オンラインで授業に参加しているＨくんと、画面越しにではあるが、ほぼ２週間ぶりに会えて笑顔。やはり友達と会うのは、純粋に嬉しいようだ。

9/16志學舎高幡教室
小６Ｓくん、苦手の社会を克服すべく授業の１時間前に登塾し、授業後も１時間残って勉強。担当の高橋先生もそれに全部付き合って熱意ある指導をしているのは、見ているこちらが笑顔。

9/17東進豊田校
Ｙくん、文化祭の撮影等が終わったとのこと。当初は「全然やりたくない」「やっても意味ない」とマイナスなことを言っていたが、本番に近付いていくうちに、気持ちは変わり、そして本人から「楽しかった」と笑顔。中々このご時世で出来ないことが多い中、思い出となるものが出来たのは良かったと思います。

9/17東進多摩センター校
Ｉくん、プロサッカー選手を目指している。（アルゼンチンにサッカー留学するはずだったがコロナ禍でなくなった）、今は通信制に通いながら東進で頑張っている。午前中（通信制のWEB授業に参加）→午後東進→クラブチームの練習、をほぼ毎日続けている。落ち込んだり、悲観したりしそうな状況にも関わらず常に前向き。明日はクラブチームの試合。先日の試合で膝を負傷したが、笑顔で必ず活躍すると言い、本日も練習に行った。彼を見ているとこちらが元気になる。

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。