志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。

しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

10/6志學舎多摩センター教室
本日は、１３人の中３生と生徒面談。「１２月以降の学習プランはしっかり作ってあるから任せておけ！だから、１１月の期末テストまでは、期末テストのことだけ考えて勉強すればいいから。今日からの１か月半は、テスト勉強をやりまくれ！」と話したら、みな良い笑顔に。

10/6東進高幡不動校
高３Ｍさん、彼女が小６の時の夏期合宿で水(みず)に会ったことを覚えていてくれました。「天然水！天然水！」と呼ぶやんちゃだった生徒が、今や高３ではきはき過去問演習に励んでいる姿に成長を感じお互い笑顔。

10/7志學舎若葉台教室
レプトン小４Ｎくん：今夜は２６時に起きてサッカーの代表戦を見るんだと、寝るまでにやることの整理をして意気込んでいました。計画的に動いていました。笑顔。

10/7東進多摩センター校
新年度の講座の相談をしている時の生徒の顔は笑顔が多い。希望に溢れた高校生の顔は素晴らしい。

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。