志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。

しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

10/18東進みなみ野校
今週末Ｓ大学のＡＬ（アクティブラーニング）方式での入試を控えるＳ君、一週間を切ってから緊張しっぱなしだとの悩みに、担任のＢ先生が「緊張をほぐすくだらないおまじない」を伝授。本当にくだらなくて爆笑のＳ君は緊張が解けたようでした。彼の人に寄り添った言葉がけのレパートリーにはいつも感心するし、笑顔になります。

10/18東進西八王子校
高２Ｉさん、上塚先生から第一志望校のＳ大学や最寄駅の写真を見せてもらって笑顔。 モチベーションがあがったようです。

10/19志學舎若葉台教室
小６Ｍさん：合不合模試の算国の結果が他塾に通っている友達より良かったらしく笑顔で報告してくれました。

10/20志學舎高幡教室プログラミング
生徒が完成させた今月の課題であるスライムをパッドにみたててホッケーをするゲームのプログラムを改造する時間に、ホッケーの速度を乱数で決定させようとしたら、上限値の設定を間違えて爆速に！その結果ホッケーが直撃したスライムにめり込んでしまい、挙動がおかしくなり常時痙攣しているような状態になってしまって、その光景のシュールさに生徒と共にツボに入ったため、しばらく私と生徒の二人で笑っていました。笑顔。

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。