志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。

しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

 

12/12東進南大沢校
ファミリーコーチング第１回目。小６のＭさんとシェアさせていただきました。「お母さんのどんなところがすごいと思う？」と聞くと、「お母さんは細かいところに目が行き届いてすごいと思う」と回答。やはり子供は親のことをしっかり見ているんだなと感じました。 何より、Ｍさんの受け答えが非常にしっかりしていて（良い意味で）小６には思えませんでした。笑顔になりました。

 

12/14志學舎日野教室
中３Ｓくん、今日から入試までスマホ使いませんと宣言していました。笑顔。

 

12/14志學舎みなみ野教室
ファミリーコーチングを受けてみて、小２Ｋさんにママとパパのすごいところを聞いてみたところ「ママは料理！パパはなんでも作れるとこ！」って笑顔で教えてくれました。お母様にも連絡してお伝えしたところ、嬉しいそうにしていました。笑顔。

 

12/14志學舎多摩センター教室
本日、スタッフたちが作ってくれた「冬期カリキュラム」を、最終チェックも兼ねて生徒ファイルに挟み込んだ。そこで、ふと感謝の念が起きたので、作成チーム班長だった八幡先生と里田先生にＬＩＮＥにて感謝の念を伝え、他の班員にも伝えてもらうようにお願いした。スタッフ皆の活躍に、佐々木笑顔に。

 

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。

 

 

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