志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。

しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

 

2/27東進南大沢校
東進中学ＮＥＴ体験生Ｎくんのご両親との面談。本人が楽しそうに高速マスターをやっている動画をお見せすると、お二人とも笑顔に。「楽しくやっているなら」とご入学へ。これからの指導にも気合が入ります。

 

2/27東進みなみ野校
高３ＭさんとＮくんは受験を終え今日が最後の登校日でした。今までありがとうございました！とお礼の言葉をもらい、スタッフ全員笑顔。

 

2/28東進若葉台校
受験を終えた高３Ｋくんが合格体験記提出のため校舎に来てくれた。担任の小川先生への感謝がぎっしりと詰まった体験記に笑顔。それを小川先生の勤務日を狙って提出に来たのも粋である。

 

2/28本部
選択理論の研修での演習で、大城先生や松澤先生がネガティブワードをポジティブに言い換えるのが素早く、感心の笑顔に。自分はなかなか言い換えるのが難しくて言葉に詰まることも多かった。相手への共感を示したうえで、別の見方(ポジティブな側面)を提示して相手の気づきを促す、というのが改めて大事だと気付いた。

 

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。

 

 

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