志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。

しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

 

4/19志學舎南大沢教室
四谷大塚合不合判定テストの成績表を生徒面談で配布。成績がよかった子も悪かった子も初めての志望校判定で緊張した面持ちでした。期間を空けずにGW明けに組分けテストがあるのでその対策をしっかりしようと話すとみんないいつも以上にうなずいてくれました。笑顔。

 

4/19志學舎みなみ野教室
レプトンのレッスン中に「なんでテキストはＤＯＧから始まるの？」と質問してきた小２_Ｏくん、「それはね高い目標に挑むためだよ。最初はＤＯＧ犬で地面に足をつけて始めたものが、だんだんＢＩＲＤ→ＲＯＢＯＴ→ＡＩＲＰＬＡＮＥと、より高く飛ぶようになるんだよ」とレプトン本部の石嶺さんに教わり「えーこのＲＯＢＯＴ飛ぶの！？」と笑顔。私が学生の時は石田先生に「だんだん足が速くなんだよ」と教わっていた（多分）ので、私も驚きの事実に笑顔になりました。

 

4/19東進若葉台校
高２Ｔさん、小川班のチームミーティングでモチベーションが上がりまくっていると家でお母様に興奮ぎみに話しているらしい。部活の人間関係で色々とあるらしいが、東進に来ることが生活の楽しみになっているとのことで、うれしい。笑顔。

 

4/19東進みなみ野校
高３Ｓ君、日曜日の試合で強敵相手に逆転勝利をおさめたようです。その試合で諦めないことが大事だと学んだようで、それを受験にも生かしてほしいです。笑顔。

 

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。

 

 

 

 

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