志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。

しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

 

4/20志學舎西八王子教室
春期講習から、小学生が学年、コースに関係なく、横のつながりができてきました。楽しそうに勉強に取り組んでいます。笑顔。

 

4/20東進南大沢校
Ｓ大学志望の高３Ｓくん、英検利用や推薦について考えたことがなかったよう。面談後「英検受けたくなりました」と笑顔。可能性を広げることができたようです。

 

4/21本部
お子さんの潤徳小の保護者会から戻ってこられたＮ先生から、今年から潤徳小の校長になった先生から「笑顔」を大切にしたい、とのお話があり、それが他の先生方にも伝わっている様子が報告され、リーダーが「笑顔」という理念を説き続ける重要性を改めて皆で共有して笑顔に。

 

4/21志學舎西八王子教室
高１Ｓくん、雨の中自転車で遅れて登塾。「新学期になってから学校も塾も休んでないよ」と笑顔。塾も学校もここ最近は本当によく頑張っている。雨の自転車は非常に心配だが、本人の前向きな努力は素晴らしい。笑顔。

 

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。

 

 

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