志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。

しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

 

5/6志學舎西八王子教室
中３の女子生徒３名、日曜日にディズニーランドに行くらしく、楽しそうに話していました。生徒たちもメリハリのあるＧＷを過ごしているようです。笑顔。

 

5/6志學舎南大沢教室
チームミーティングにて生徒のＧＷの過ごし方を聞いてみると、班の４人とも全く違った過ごし方をしながらも、みんな楽しそうに話していました。しっかりとＧＷを楽しみつつ、ＧＷの課題もやってきてくれて笑顔になりました。

 

5/6志學舎みなみ野教室
自分たちで出しておいて「ＧＷの課題の丸付けが大変だー」と言いながら受験生担当スタッフたちが丸付けをしながら生徒の状況についてあれこれ議論していました。間渕も手伝いながら自分が学生スタッフだったころを思い出し、笑顔になりました。

 

5/6東進日野豊田校
高２Ｎ君、本日志(こころざし)作文コンクールについて伝達したところ、去年自分が書いた作文を見たいと言われたので見せました。それを見て、本人はこんなに字が汚かったのかととても驚いていました。今年は字を綺麗に書くそうです。Ｎ君の驚きように周りの人たちは笑顔。

 

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。