志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。

しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

 

5/7東進多摩センター校
東進南大沢の卒業生→志學舎スタッフと務めてくれたＳさんが千歳屋の買い物帰りに校舎に寄ってくれた。現在、Ｏ製薬の研究所にて勤務しており、ＧＷでこちらに帰ってきている。勤務の傍ら、大学院に通って博士号の取得目指しているそうだ。医薬の開発を夢見ている高校生は多くおり、これから力になってくれそうな人財です。笑顔。

 

5/7東進日野豊田校
高３生Ｋ君→昨年度までいた大学生スタッフの事を回顧しながら、その指導は確かに厳しかったが今長時間学習・毎日登校する基盤になったのは間違いないと感慨深げでした。そのスタッフがいた間に模試で良い成績を残せなかったのが心残りなようで、大学入試の結果で恩返しすればよいと伝えました。笑顔。

 

5/8志學舎多摩センター教室
本日、生徒面談を予定していた21人の生徒が、全員時間通りにやってきてくれ、１人の欠席もなく面談を実施できた！（みな律儀な子たちなのか、それとも佐々木の「圧」を恐れて、休まずに来たのか・・・）全員がしっかり来てくれたことが、本当に嬉しかった。笑顔。

 

5/8東進多摩センタ校
Ｓくんが志(こころざし)作文コンクールにエントリーしました。本気で自分の未来について考えるきっかけをくれて有難いと言っていました。笑顔。

 

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。