志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。

しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

 

5/28東進日野豊田校
高３生のＯ君、本日の志(こころざし)を高めるワークショップで空飛ぶ車の映像を視聴しましたが、元から空飛ぶ車には興味あったようで、とても面白かったと笑顔。Sky Driveにも興味を持っていました。笑顔。

 

5/29志學舎多摩センター教室
本日はＭくん（中1）のお母さんと保護者面談。その際に、お母さんから「ＧＷ明けの生徒面談から帰ってきた後、子どもが嬉しそうに、ハイテンションで帰ってきたんですよ」という話が。どうやら、芸術家肌の彼は、東京都には普通科以外の高校がたくさんあることを知らず、それを塾で教え、「あなたが好きなロボットやプログラミング、絵を描くことなどを高校から本気でやることもできるんだよ！」と励ましたからのようです。新しい視点、そして励ましが大切なのだと感じました。笑顔。

 

5/30東進高幡不動校
一番乗りで校舎に来たＳさん。こちらが笑顔で声をかけると、彼女も笑顔で応えてくれました。改めて、自分から笑顔で接することが大事だと感じました。

 

5/30志學舎本部事務局
今日の間渕先生の選択理論研修で、「５つの欲求」の強さや満たし方が人によって全く違っていたことがあらためて分かり、メンバーで話しながら笑顔。

 

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。