こんにちは、みなさん。志學舎 アイウィル 多摩センター教室 教室長 の 佐々木俊介 です！

さて、最近、沼にはまりかけているものがありんす。
「万年筆と、そのインク」ですね(^^
きっかけは、みなみ野の間渕先生。
彼がかっこいい万年筆を使っていたんですよね。

そして、彼が言った一言が、私の興味に火をつけたんです。
「万年筆のインクって、何百種類もあるんですよね。混ぜて、自分好みの色を作る人もいるんです」(゜д゜)！

で、Amazon で調べてみたら、こんなものがあり・・・

買って読んでみたら、万年筆がほしくなった。そしてインクもほしくなった(^^

で、万年筆売り場に通い、いろいろと試してみて、結局購入したのが↓

創業1919年。プラチナ万年筆（プラチナ万年筆 (platinum-pen.co.jp)）の「PROCYON」。

結局、間渕先生が使っていたものの色違いなんですけどね(^^;（真似してごめん、間渕先生！）

そしてインクは、京王アートマン 聖蹟桜ヶ丘店 でしか売られていない限定品の「たまるり」。

多摩川や浅川に生息している「かわせみ」の青を模した色合い。

今後は、いろいろな色や万年筆に手を出してしまいそう。
面談の際には、おそらく、ちょっとカッコつけて、万年筆を使っていることでしょう(^_^)