志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。

しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

 

7/5志學舎豊田教室
四谷大塚合不合テストで結果を出したいと、小６生が一生懸命残って勉強していました。追い込まれているような感じはなく、楽しそうに笑顔で勉強していました。

 

7/5東進みなみ野校
今日のチームミーティングの「大学生になったら何をしたいか」の話題では、みんなそれぞれ笑顔で将来について話してくれました。

 

7/7志學舎多摩センター教室
小５Ｔくん：先日の理科実験教室で持ち帰った秘密の手紙が無事家でもあぶり出せたことを報告してくれました。当日もとても楽しんでいたので、家でもできてとても嬉しそうでした。笑顔。

 

7/7志學舎西八王子教室
西八王子教室で５年前に中学受験をした高２生Ｏくん、ただいま期末テスト前。受験半年前の小６生たちに対して、「自分がずっと組分けＡクラス生で最終的に明中八王子に受かった」という話を披露。小６生たち、尊敬のまなざしで先輩を見ていた。やはり卒業生の言葉は生徒たちにとって大きい。笑顔。

 

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。