こんにちは！志學舎日野教室の落合です。

 
いよいよ夏期講習が始まりました！
受験生は本腰を入れて取り組まなければなりません。非受験学年も、１学期の復習にあてる貴重な時間です。
 

しかし、いざ講習となると「大変そうだなー」とか「やりたくないなー」といったマイナスの感情を抱く人も多いかと思います。特に普段から勉強が嫌いな子たちはそうなのではないでしょうか。
 

そこで、僕から伝えたいことは「なんでもいいから、まずやってみること」「ぶれない心をもつこと」です。
 

１つ目の「なんでもいいから、やってみる」というのは、なにもしないでいるよりやった方がいいよってことです。不満があるなら、全てやってみてから言えばいいんです。そもそもまずやってみないと、どんなものかわからないのに、やる前に不満があるのは不思議ですよね。せっかく塾に来てるのですから、騙されたと思ってまずは取り組んでみましょう！その効果は、必ず結果として現れます！
 

２つ目の「ぶれない心をもつこと」というのは、簡単に言えば「あきらめるな」ってことです。夏期講習に向けて、各々目標を決めたと思います。その目標に向かって、心だけは折れないでほしいと思います。勉強は、精神面の戦いでもあるので、自分に負けないで取り組んでほしい、勉強を通して、自分自身の成長を実感してほしいと思います！
 

夏期講習を終えたとき、自分自身を誇れるように頑張りましょう！