志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。

しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

 

7/20東進西八王子教室
上塚班、ＴＭで夏休みの１日のルーティーンについてディスカッション。今の勉強生活に関する話題で盛り上がり、笑顔。

 

7/21志學舎豊田教室
中３Ｕさん　漢字検定準２級合格を報告後、志學舎タイムスの掲載をお願いしたら笑顔で快諾してくれた。中２の後期に成績が落ちて、心配していた生徒ですが、中３になってからどんどん成績が上がってきた生徒です。この勢いのまま受験に突入したいです。

 

7/21東進多摩センター校
招待講習初回面談を実施したＮくん(中３)、当初は無料だから学校の予習をするために来ました、という感じでした。ヒアリングしている中から恐竜学者になりたい→でも理系科目苦手だからなれない、という発言に対して日本で一番恐竜の研究が盛んなのは早稲田の国際教養で、そこは文系だよと伝えたところ、非常に明るい顔になった。お土産に早稲田大学のパンフレットを渡した。笑顔。

 

7/22志學舎みなみ野教室
「終業式の日は絶対塾に行きたくない！」とわざわざ塾の予定を調整していたアイウィル四谷コース５年のＡさん、普段一緒に勉強している２人が今日も授業があることを昨日知り、同じ時間で自習しに来ました。宿題＆100題問題集に取り組み、仲間と一緒に笑顔で帰っていきました。

 

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。