志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。

しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

8/29東進南大沢校
高３ＫさんのTEAP(「Test of English for Academic Purposes」の略で、ティープと読み、日本英語検定協会と上智大学が共同開発したスコア型の英語力診断テスト)のスピーキング対策を矢野先生が実施。終了後、笑顔で日常会話を英語で話しながら出てきた。南大沢校のグローバル化を感じた一幕で、見ていた自分も笑顔でした。

8/30本部事務局
館野先生の日報で、子供の頃に日能研に通われたことのあるお父様から評価の言葉をいただけた、との報告を読み笑顔。アイウィル個別指導四谷コースの様々な取り組みが評価につながっていることを実感できました。

8/30志學舎多摩センター教室
冬の理科実験教室の候補を考えていたところ、とてもよさそうな候補を佐々木先生と見つけました。生徒達の身近にあるものでの実験なので、楽しくなるだろうという話で盛り上がりました。笑顔。

8/30志學舎西八王子教室
小５Ｋさん、夏期集中講座に参加したこともあり、この夏で、長時間学習の集中力がつきました。そのことを迎えに来ていた保護者にお伝えすると、保護者の方も笑顔になりました。

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。