志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。

しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

9/5志學舎若葉台教室
プログラミング担当阿部先生が、ぜひ生徒が作ったプログラミングのゲームを志學舎生に紹介したいと、アーカイブの鑑賞会を企画してくれている。「ポスターを作ったので掲示をしてもいいですか？」ととても積極的。笑顔です。

9/5東進日野豊田校
高３Ｓ君、面談で将来のビジョンについてのお話。彼は入学時に、Ｋ大学理学部に行きたいと志望。理由は将来、国立極地研究所(立川)で南極研究をしたい。そこの出身大学を見ると国公立大学の博士号の方が多く、Ｋ大学もその１つだと。また、自分の大学入学以降の道筋をしっかり考えていて、素直に感心した。笑顔。

9/6志學舎日野教室
小６の四谷大塚組分けでＣコースが３人になりました。５人中。笑顔。

9/6志學舎豊田教室
中２の補習をしようと担当の先生に提案をしたところ、先生がとてもやる気になりました。本日は、生徒に対して中２の後期の学習がどんなに大変か熱く語り、今後一緒に勉強していこうと思いを伝えていました。笑顔。

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。