志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。

しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

9/10東進多摩センター校
プログラミングの発表会に参加しました。生徒さんのレベルの高いプレゼンと担当者の先生方の温かいコメントに感動しました。生徒がアルゴリズムを理解してプログラミングをしているレベルの高い作品に驚きました。先生方の本日に向けた準備と日々の指導の素晴らしさが良くわかる素晴らしい発表会だと感じました。保護者様も感動したと思います。笑顔。

9/11東進若葉台校
高３Ｋさん、校舎で勉強したいがコロナの後遺症か、未だに咳が止まらず(すでに陰性)、他生徒の目が気になるため来られないとの相談。個室の自習スペースがたくさんあることを伝え、本日久々に校舎で勉強。「集中できました！」と笑顔で帰宅。

9/11東進多摩センター校
校舎で大学受験をしない唯一の高３生Ｈくん(東京高専)が本日も黙々と定期試験の勉強を実施していました。学年〇位という成績でこのままいけば、旧帝大クラスの大学の編入も狙えそうです。笑顔。がんばれ！！

9/12東進若葉台校
16時から進学相談のＨさん、会議のあった南大沢教室から戻る電車が石田と一緒だった上、お母様と改札前で待ち合わせていたので、駅から歩きながら進学相談がスタートできた。笑顔。

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。