志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。

しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

9/16志學舎日野教室
大坂上中の中３が帰ってきました。お土産で八ツ橋(本家西尾※創業1689)、京都ブラックサンダー(※宇治抹茶使用)をもらいました。中３全員で買ったみたいです。うれしいです。笑顔です。

9/16志學舎多摩センター教室
代講で久しぶりに中３の授業を担当しました。小学生から知っているＳさん＆Ｏさんが全く集中力を切らさずに黙々と各自の課題に取り組む成長した姿に嬉しくなりました。木登りしてケガをして塾に来たり、勉強なんてなぜやらなくてはいけないかわからない、とやさぐれていた頃が懐かしいです。笑顔。

9/16志學舎若葉台教室
Ｍさんが理解できなかった問題を解けた瞬間の笑顔がとても素敵でした。何事も成し遂げたときの表情は一番輝いていていいなと感じました。

9/16東進立川南口校
新入学の高１Ｍくん、早速高３生のＫくんから古文の勉強法を教わる。Ｍくん、礼儀正しくお礼と共に感謝すると、Ｋくんはぼくでよければいつでも聞いてくださいとお返事。素敵な瞬間でした、笑顔。

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。