志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。

しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

10/4東進高幡不動校
Ｓ班が最後のチームミーティングだったようです。現状を共有し「私は四か月後受験が終わるときこうなっています」と班員全員に宣言したそうです。Ｍ君にチームミーティングはどうだったと聞いたところ楽しかった、と笑顔。

10/4志學舎南大沢教室
中３で夏から入塾したＴさんは、初めからスパートが掛かっています。理科社会の知識テストを授業外で実施していますが、いつも９０点以上。今日はとうとう１００点を取りました。控えめな子なのでドヤ顔こそしませんが後ろ姿に自信が漂っていました。笑顔。

10/4東進若葉台校
新高３Ｈくんの面談にて、Ｈくんが入学以来ほぼ毎日登校しているのを知りお母様ビックリ。家では全く話さないが、校舎では全担任助手と様々な話をしている旨伝えると、とても安心した様子でした。笑顔。

10/5本部プログラミング
今月のPRG授業の課題が某国民的人気ゲームに酷似しており、それに似せたものを作ろうと生徒同士が改造の時必要な要素を話し合っていました。笑顔になりました。

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。