志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。

しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

10/19本部プログラミング
本日のPRG授業で生徒に、オブジェクト指向を用いたプログラミングを説明するにあたり、身近な物としてピザ屋や人気ゲーム等を例にあげながら楽しく授業を行なえたおかげで、難しい単元ではありますが生徒が意欲的かつ感覚的に理解できたようです。授業時間を若干オーバーしましたが色々質問等も飛んできて、いつもよりも生徒が笑顔になった授業をできました。

10/19志學舎南大沢教室
Ｍ先生とスタッフ面談。毎日往復４時間かけて大学に通っているが、やりたいことを学んでいるので苦にならないとのこと。その強さに笑顔。

10/19志學舎みなみ野教室
Ｍくんのお母さまが欠席電話を笑いながらかけてきてくれた。理由をきくと「ＫがＰＣを落として足で受けとめてスゴイあざなんです―――。ＰＣ壊れなくて本当に良かったです。」という内容だった。定例電話相談で保護者様と話すと明るい保護者様が多い。笑顔。

10/20東進日野校
「日野校からの挑戦状」という数学の難問をコンクール形式で出題するコーナーがあるのですが、なんと高２Ｍくんが正答を持ち込んできてくれました。本当にすごいと思います。景品をもらってめちゃくちゃ喜んでいました。笑顔。

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。