志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。

しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

 

11/12志學舎多摩センター教室
小５組分け対策にて、算数の直しを終わった生徒に、終わっていない生徒の直しのお手伝いをするようにお願いしてみると、喜んで引き受けてくれました。教わる側も素直に教わっていて、小５の団結力を見せてくれました。人に教えることでより深く理解できるということは生徒達も分かっていた様子。今年の小５は本当に仲が良いです。やる気十分で明日の組分けに向かいました！笑顔。

 

11/12東進豊田教室
高２Ｔくん、部活(卓球部)の大会後に校舎へ来校。トーナメントを少し勝ち進んだようだが、途中で負けたようです。豊田駅を降りて、そのまま東進へ足が動いたようです。テキストを忘れたので高速基礎マスターをやっていきましたが、その意識にこちらが笑顔。

 

11/13志學舎南大沢教室
小６サクセス講座の休み時間に、同じコースのＡ君とＨ君が算数の丸付けを要求。お互いに負けたくないと語り、授業後も入試実戦問題集を解いていました。受験生らしい意識に笑顔。

 

11/13東進日野豊田校
高２Ｙさん、文化祭で友達とダンスを披露したそうです。高１の３月から練習、衣装合わせなど準備をしてきて、当日は大盛りあがりだったようです。私もダンス映像を観ましたが、普段からは想像がつかないほどキレッキレの動きでした。相当自信があったようで、「ぜひ観てほしいです！」と言っていたのは普段の彼女からしたら、考えられない言動でした。学校のイベントとしては修学旅行のみを残す形となりましたが、ここから上手く勉強にシフトできたら良いねと話し合いました。笑顔。

 

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。