志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。

しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

 

12/30東進多摩センター校
中１Ｈくんが４日で８講という驚異的なペースで受講を進めています。しかも高校対応の上級講座です。非常に面白いらしいです。「なるほど—-」と絶叫しながら進めています。笑顔。中２のＫくんもそうですが、都立最難関高校生でも苦しむ高校対応の上級ですが本当に数学ができる子達には非常に奥深くて素晴らしい講座だという発見が今回ありました。

 

12/30東進西八王子校
高３Ｙくん、合格作戦打合せにて今の勉強について確認。将来何を大学でやりたいのかを聞いた際に、家を建てるだけでなく、家の内装を作ることにも興味があると笑顔で回答。

 

1/1志學舎南大沢教室
正月特訓の小６が、算数の教材のファイナルチェックを特に宿題にしていないのにほとんどの生徒が家で解いて来て、朝丸付けを頼まれました。みんなのやる気に笑顔。

 

1/1志學舎西八王子教室
中３生たちは、午後から３Ｆ(東進)の教室で授業を実施。元日から大勢の高３生が休憩もほとんど取らないで勉強している姿を見学。「やっぱりスゲー」とのこと。良い刺激になったようで良かった。笑顔。

 

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。