志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。

しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

 

2/4志學舎南大沢教室
小６Ｍさん、本日午前も午後も第一志望校を受験。その帰りに教室に寄ってくれました。聞けば午前の入試の結果をまだ見ていないので教室で見せてほしいとのこと。これまで３回不合格のため、準備するこちらにも緊張がはしりました。そして本人に最後のボタンを押してもらうと「合格おめでとう」の文字が飛び出てきました。その瞬間、母子で抱き合いながら飛び上がって喜んでいました。笑顔。一緒に立ち会った遠藤先生とふたりで胸をなでおろしました。

 

2/4志學舎みなみ野教室
小６振り返り面談では母子ともに本音の感情共有を行っていただきました。マイナスな感情に陥ったこともあった受験生活でしたが、家族・塾の人たちの支えで成長できたと振り返り、帰るときには持ち前の明るさを取り戻していました。この経験を活かすも殺すもその後の自分次第、君の将来は確実に明るいぞ、というメッセージを胸に教室を後にして心待ちにしていたサッカーの練習に向かっていきました。笑顔。

 

2/4東進南大沢校
中学ＮＥＴ生保護者面談。普段の本人の勉強の様子をお伝えすると笑顔に。「英検３級を春の受検でとる」という目標を共有し、また「テスト期間中は毎日来る」という共通認識もできました。「英検のことが気になっていたのでお話しできてよかったです」と言葉をいただきました。

 

2/4東進日野豊田校
高２生Ｈ君→一橋か京大かで迷っている生徒。どちらに決定したにせよ合格できるだけのポテンシャルは十分有している。一橋の場合は経済学部ないし商学部、京大の場合は文学部の史学系統を志望するというところまでは明確にしてくれていた。学校の先生にも京大主席卒業の現代文講師がいるようで、担当細川から一橋の情報を流しつつ本人の決定を待ちたい。また、２月模試では全体で７割を超える目標を設定してくれた。期待したい。笑顔。

 

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。