志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。

しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

 

2/21志學舎日野教室
中２Ｓさん、お迎えを待っている時に、「塾にきて勉強の意識が変わりました！良かったです！」と笑顔で伝えてくれました。これから早めに登塾して自習をするようです。大いに頑張ってほしいです。

 

2/21志學舎みなみ野教室
中３受験生たち、都立入試自己採点会で教室に来た時の表情は人それぞれで手ごたえがあったようにも振るわなかったようにも思えましたし、採点をしてみて悲喜こもごもあった子たちもおりました。自己採点が終了した子から先生と個別に状況を整理し、必要あらばフォローを入れたこともあり、帰りの際は明るい表情となっていました。笑顔。

 

2/22志學舎みなみ野教室
新小６Ａさん：「成績を上げたいです！」とストレートに相談してくれました。まず今何を家でやっているかを挙げてもらい、高速基礎マスターの進捗が芳しくないことが分かって、「できるだけ早く制覇します！」と自分で課題に気付いてやる気になって帰っていきました。親子ミーティングでも堂々と発表してくれている子です。この先が楽しみです。笑顔。

 

2/22志學舎多摩センター教室
本日は、都立自校作成入試校を受験した３人(日比谷・国立・八王子東)と振り返り面談 を実施。自己採点を見ると、合否グレーゾーンの生徒もいるのだが・・・ みな、将来のことを見すえ、東進への継続に前向きで、お互いに笑顔に。「とにかく、どこの高校に行くことになるにせよ、先を見すえ、一緒に頑張っていこう」という話ができた。

 

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。